2021年4月6日に愛知県内をめぐる東京2020オリンピック聖火リレーに参加、無事に聖火をつなげました。

豊田社長の意気込みとは、、、

豊田章男社長のインタビューでのコメントを抜粋しています。

『スポーツを通じた平和で差別のない社会』『すべての人が参加できる社会』を実現するというオリンピック・パラリンピックの精神を胸に、聖火ランナーを務めました。

『すべての人に開かれた垣根のない世界を』『すべての人に移動の自由を』。この想いを込めて、私たちは聖火をつながせていただきました。

私は、このインタビューをみて、誰しもが平等にあるべきというメッセージ性が強く感じ取れました。

特に魅かれた言葉は、『すべての人に開かれた垣根のない世界を』。

私は趣味でダーツをやっていたことがありますが、漫画喫茶でダーツをする人とダーツバーでする人で差別のような線引きをされることがありました。

規模は違うかもしれないですが、ジャンルを問わず垣根の無い世界になったらなと共感しました。

東京オリンピック2021年7月23日の開催に、豊田社長と皆さまが繋いだ聖火を灯せることを祈っています。