10月になり、肌寒い日が少しずつ増えてきましたね。毎年この時期に着る服装に困るフロントの正田(まさだ)です。

10月といえば、夏から秋に変わる時期で木々も緑から赤に変わりより一層綺麗に見えます。私の住む浜松からだと近い紅葉狩りスポットは愛知県にある『香嵐渓』が有名です。コロナウイルスが落ち着いたら是非行きたいです。

紅葉狩りってなぜ狩り?

よく耳にする『紅葉狩り』。意味を深く考えたことはなかったですが、名前だけ見ると何かを採取するのか?と思ってしまいました。

調べてみると全く意味は違い、『野山に出かけて紅葉を楽しむこと。』だそうです。

本来「狩り」とは、獣を捕まえるときに使われる言葉です。昔の貴族は、歩くという行為はあまり上品ではない、と認識されていたようです。

そのため、紅葉の鑑賞に出向くことを狩りに見立て「紅葉を狩りにいく」とおしゃれに表現したことが由来とされています。

昔の人の感性、表現を知るとおもしろいですね。

あと不思議なのが紅葉(こうよう、もみじ)、紅葉狩り(もみじがり)と紅葉の後ろに狩りが付くと もみじ としか読まないそうです。

今年も残りわずかですが、去年できなかった季節の行事を少しでも行いたいものですね。